own taoについて

競技力を上げる前に、まずは伸び続けるための身体の土台をつくる。

own tao(オウン タオ)は、若手アスリートのための1年間の身体再構築コースです。
足部と呼吸から身体を整え、股関節・脊柱・肩甲帯の動きを高め、最後に全身の連動を競技へつなげていきます。

ただ鍛えるのではなく、
ただ追い込むのでもなく、
自分の身体を理解し、整え、使いこなせるようになること。

それが、own taoの考える「土台から身体を作りなおす」ということです。


こんな選手におすすめです

✅頑張って練習しているのに、競技力が頭打ちになっている
✅筋力トレーニングはしているのに、動きにつながらない
✅足首が硬い、踏ん張れない、切り返しが弱い
✅練習後に必要以上に疲れる、回復が遅い
✅股関節や背骨、肩まわりをもっと使えるようになりたい
✅怪我を繰り返さず、長く成長できる身体をつくりたい
✅新しい環境に進む前に身体を見直したい


own taoとは

多くのトレーニングでは、今の競技に必要な筋力や技術、結果につながりやすい動きに重点が置かれます。
それによって短期的な変化が出ることはありますが、その一方で、身体の土台が不安定なままトレーニングを重ねることで、動きに余計な力みが増えたり、どこか一部に負担が集中したり、成長が頭打ちになってしまうことも少なくありません。

own taoでは、そうした状態に対して、いきなり競技動作を積み上げるのではなく、まず身体を土台から見直し、整え、つなぎ直すことから始めます。

目指すのは、ただ筋力を高めることではありません。

  • 地面をしっかり使えること
  • 呼吸によって回復しやすい身体になること
  • 股関節・背骨・肩まわりがスムーズに動くこと
  • 全身が連動して競技につながること

その順番を大切にしながら、1年かけてアスリートとしての身体を再構築していきます。


なぜ最初に足部と呼吸なのか

足部は「動きの土台」

走る、跳ぶ、止まる、切り返す。
ほとんどすべてのスポーツ動作は、地面との接点である足部から始まります。

足首や足裏、足趾がうまく使えていないと、地面からの力を受け取れず、頑張っているのに踏ん張れない、動きが重い、全身の連動が弱いという状態になりやすくなります。

own taoでは、足首がしっかりはまり、地面を足全体で捉えられることを大切にしています。

呼吸は「回復とコントロールの土台」

呼吸は、回復力や集中力、自律神経の状態に関わるだけでなく、上半身の動きや体幹の安定にも影響します。

呼吸が浅いままだと、首や肩に余計な力が入りやすく、疲れやすく、動きも雑になりやすい。
だからown taoでは、足部と並んで呼吸機能を最初に整えます。


own taoの流れ

入門コース

最初の2回では、足部と呼吸機能の現状を確認しながら、これから1年間の土台となる導入を行います。

足部では、足首の動きや足趾の使い方、足裏の感覚などをチェックし、セルフエクササイズを通して「踏める足」の第一歩をつくります。
呼吸では、肋骨の硬さや胸郭の動き、呼吸の浅さや偏りを確認しながら、呼吸を整えるための基本的なエクササイズに取り組みます。

いきなり追い込むための2回ではなく、
自分の身体が今どうなっているのかを知り、正しいスタートを切るための入門コースです。


第一クール

足部と呼吸機能を高め、身体の基礎を安定させる

第一クールでは、足部と呼吸機能をさらに高め、身体の土台を安定させていきます。

足部では、足趾をうまく使えること、足裏で支えられること、動きの中でもアーチを保てることを目指します。
呼吸では、胸の前だけでなく、胸郭の横や後ろまで広がる呼吸を身につけ、吐く力を高めながら、力みの少ない呼吸を目指します。

第一クールのテーマは、
「頑張る前に、まず整える」ことです。


第二クール

股関節・脊柱・肩甲帯を整え、中心から動ける身体をつくる

第二クールでは、股関節・脊柱・肩甲帯という身体の中心的な3つの部位に、それぞれ2か月ずつ取り組みます。
順番は、選手の課題や競技特性に応じて決めていきます。

股関節

股関節では、脚をただ動かすのではなく、股関節から動く感覚を身につけていきます。
しゃがむ、踏み込む、切り返す、踏ん張るといった動きの質を高め、膝や腰に頼りすぎず、股関節で支え、股関節で動ける身体を目指します。

脊柱

脊柱では、背骨を一本の固まりとして扱うのではなく、しなやかに動き、力を伝えられる状態をつくります。
体幹をただ固めるのではなく、必要な腹圧を保ちながら、四肢の動きと背骨のしなやかさをつなげていきます。

肩甲帯

肩甲帯では、肩甲骨・肋骨・背骨の関係を整えながら、腕だけで頑張らない上半身の使い方を身につけていきます。
投げる、打つ、押す、引く、支えるなどの動きにおいて、肩そのものではなく肩まわり全体の連動を高めていきます。


第三クール

中間関節を整え、全身の連動を競技につなげる

第三クールでは、それまでに整えてきた土台と中枢の動きを、全身の連動へつなげていきます。

前半1か月では、膝・肘・手関節などの中間関節を整えます。
膝や肘は主役ではありませんが、全身の力を途中で止めずに伝えるためにはとても重要な部位です。
アライメントを整え、伸びる・支える・伝えるといった基本機能を回復させることで、全身のつながりを邪魔しない状態をつくります。

後半1か月では、同側、対側、下から上、上から下など、スポーツ動作につながるさまざまなパターンの中で、身体全体がつながって動く感覚を高めていきます。


own taoで目指すもの

own taoが目指しているのは、見た目だけ強そうな身体ではありません。
また、その場だけ動ける身体でもありません。

目指すのは、

  • 地面をしっかり使える身体
  • 力みすぎず、必要な力を出せる身体
  • 練習を積み重ねても崩れにくい身体
  • 回復しやすく、学習しやすい身体
  • 競技力が伸び続ける土台を持った身体

です。

若手アスリートにとって大切なのは、今だけ結果を出すことではなく、
これから先も成長し続けられる身体をつくることです。


料金

own taoは、1回60分で受けていただくコースです。

1人で受ける場合

通常のパーソナルトレーニングと同じく、1回11,000円です。

仲間と一緒に受ける場合

チームメイトや友人と一緒に受けることで、より始めやすい料金で参加できます。

  • 2人で受講:2人で11,000円(1人あたり5,500円)
  • 3人で受講:1人あたり4,400円

1人で集中して取り組むこともできますが、仲間と一緒に受けることで、互いに刺激を受けながら前向きに継続しやすくなるのもown taoの魅力です。

入門コース(全2回)

  • 1人参加:11,000円
  • 2人参加:1人あたり5,500円
  • 3人参加:1人あたり4,400円

よくある質問

どんな競技でも受けられますか?

はい。
競技特性や課題に合わせて進めていくため、さまざまな競技の選手に対応できます。

チームメイトと一緒に受けられますか?

はい。
2〜3人で一緒に受講できます。競技や課題が近い仲間同士での受講がおすすめです。

※4人以上での受講を希望する場合は個別でご相談ください。

1年間ずっと続けないといけませんか?

いいえ。
各クールごとに継続を判断できます。
まずは入門コースから始めていただき、自分に合うかを確認してから次に進むことも可能です。

まずは相談だけでもできますか?

はい。
まずは無料30分オンライン相談で、今の課題や方向性を整理できます。


最後に

今の競技力だけを見るのではなく、
これから先も伸び続けられる身体をつくること。

それが、own taoの考える身体づくりです。

ただ鍛えるのではなく、
自分の身体を理解し、整え、使いこなせるようになること。

今の競技力を上げるだけでなく、これから先も伸び続ける身体をつくりたい選手へ。
まずは無料30分オンライン相談で、今の課題と、どこから整えるべきかを一緒に整理します。